top of page
強い心を育む
浦安雄武剣友会
会長 後藤 仁
教士七段
雄武剣友会は1980年(昭和57年)剣道を通じて少年少女の健全な心身の育成を図る事を目的に設立されました。その後、一般会員の増加とともに子供たちのみならず会員の心身の鍛錬の場として今日に至っております。

副会長 松木 新
教士七段
剣道を通じて自立心を養う事を目的とし、個々人の性質を考え体力に応じた練習を取り入れ、礼儀作法、基本技を重視し、技術を正しく、楽しき実践し、生涯にわたり心身を鍛えます。

師範 大野 正光
教士七段
剣道に限らず習い事では、まず基本を正しく身につける事が大事であり、且つ反復練習する事が上達の道でもある。最近、本来の剣道修行の目的から逸脱し勝つ為の稽古が主になっている。と危惧されている。勝つ為の稽古ではなく、正しい剣道伝承の為にも剣道の理念に基づき指導すると共に自らも修養に努める事は当然である。更に「攻撃に勝る防御なし」と言われるが如く常に攻めの気概を持って稽古に励む事が肝要である。今後も基本を重点指導とし攻めの剣道に徹し剣道の理念に添った指導を徹していきたい。

幼年指導 松木 ゆき
初心者を担当しています。
剣道を通じて、何事も最後まであきらめず最後までやり遂げる、そして楽しく、長く剣道を続けてもらいたいと言う気持ちを忘れないように心がけています。

少年指導 小司 恭史(やすし)
生涯剣道。剣道には年を重ねてなお学び、成長できる奥深さがあります。
初級者はまだ「守破離」の「守」の段階ですので、礼法・所作・基本稽古を反復してその土台をしっかり且つ楽しく作り上げていきたいと思います。
明日の世界を担う子供たちには、努力を惜しまない、挑戦することが楽しいと思えるような指導を心掛けています。

bottom of page